スポンサードリンク

2007年12月03日

ハイドロ

ハイドロとは、ローライダーを目指す者なら誰もが知っているモノですよね。
もし、ローライダーを目指している人で、ハイドロを知らないなら、「ハイドロとはどんなものか」くらいは知っておいたほうがいいと思います。
ハイドロとは正式にはHYDRAULICS(ハイドロリクス)サスペンションという装置で
簡単に説明すると、車のサスペンション(足回り)部分にシリンダーを取り付け、
トランク部分にオイルが入ったポンプとバッテリー(電源)を積み
スイッチ操作で、オイルをシリンダーに送り込んで、オイルの力でシリンダーを伸縮させ、車高を上下させる装置です。
そのポンプやバッテリーを強化すると、車が跳ねるくらいの力も出るようになります。
2個ずつバッテリーがあり、ポンプが2個あるこの状態を2P4B(ツーポンプ、フォーバッテリー)と呼び
さらにポンプやバッテリーを増やし、4P8B(フォーポンプ、エイトバッテリー)など組み合わせは何通りもあります。

このハイドロは純正の車にも機能的に同じ物がついている車もあり、一番近いのがシトロエンになります。

似た感じで、オイルの代わりに空気を使ったのが、エアサスペンション(エアサス)と言います。
さすがに、純正の車は跳ねたりしません。乗り心地や走行性能をあげるためだけみたいですね。

車が跳ねてしまうハイドロは「バネ組」と言って、乗り心地は最悪です。
跳ねはしないが、車高調整用って感じなのが「アキュム組」と言ってバネの変わりに
アキュムレーターと言う装置を付けます。
この、アキュムレーターが路面からのショックを吸収します。なので、乗り心地が良いです。
それと「リバース組」というのもあります。
リバースは、普通は下側にあるバネが、上側についてるモノを言います。


ローライダー定義ハイドロ車.jpg

「バッテリー」は写真の左右にあるやつです。
「ポンプ」は写真の真ん中にある筒みたいなヤツです。
ここにバッテリーからの電気を流して、オイルに圧力(油圧)を付けます。


駐車するときは・・・
走行時や、駐車、停車時は、スイッチの位置は中立(スイッチを離すとこの位置になる)です。
シリンダー内のオイルは車重によって油圧が掛かっている状態ですが、オイルの通り道には、逆流防止のチェックバルブと、ソレノイドバルブが閉じている為、オイルの逃げ道はないので車高は維持されます。
この状態の時はシリンダー内と、チェックバルブ、ソレノイドバルブまでのホースには車重により、油圧が掛かった状態になります。
なので、長時間駐車などする場合は車高を全下げにしてあげないと油圧によって部品の寿命が短くなります(特にシリンダーのOリング)
なので、自宅に帰ってきた時などは、車高は必ず下げておきましょう


ローライダーはやはり魅せる車ですよね。

もちろん!魅せるというのは、何も外装だけではありません。
ハイドロを使って、車高を上下させることによって魅せるコト
ハイドロの組み方を工夫し魅せるコト
などなどいろいろあります。

どんな魅せ方をするか・・・
それは自分の想うスタイル次第です。

posted by thirteen at 23:16| Comment(0) | TrackBack(3) | ハイドロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

モンテカルロ

monte1.jpg


今、人気急上昇中のアメ車です。
アメ車と言えば、かなりの大きさ・重圧感が当たり前ですが
モンテカルロはキャデラックやインパラに比べて、小さめにできています。
(と言っても日本で言うセルシオぐらいの大きさはあります)
そのせいか、モンテに乗っているローライダーの中で
女ローライダーをよく見かけます。
もちろんキャデラックやインパラが好きな女ローライダーもいるとは思いますが、それらに比べてモンテに乗っている方がよく見かけます。

海外ではホッピング車にしている人がよくいるようです。
んで、それとは別に、自分でキレイにカスタムしていく用のアメ車にインパラやキャデなんかを持っている・・・とか。
うらやましい限りですね。
日本ではモンテなんて玉数も少ないし、高価な物なのに
足車のように使ってしまうなんて・・・


モンテカルロについて

1970年、シボレーが生んだ初のラグジュアリー2ドアクーペです。
シェベル、オールズ・カトラスなどのGM、4ドア用のAボディシャーシからなっています。なので、ボディベースはシェベルの2ドアクーペよりも長くなっています。
‘70年当時のモンテカルロのボディ・ラインナップは2ドア・ハードトップクーペのみ。角張ったフォルムにシングルヘッドライトを採用。
シェベルをはじめ、当時のシボレーの主流デザインとはまったく異なる、大人っぽいエクステリアが特徴だったようです。
同じベースのシェベルとは差別化され、インテリアはより高級感を演出したデザインとなっています。
内装はブラックやタンなど、ボディカラーもブラック、モスグリーンなどと言った落ち着いたカラーがラインナップされていました。

'80年にはターボエンジンが登場しました。
'81年にカプリスと同じような角目4灯のヘッドライトになったり、小さな変更を繰り返してきたモンテカルロですが
'83年に特徴的なスラントノーズを持つ、新ボディキットを装着したSSパッケージが新たにラインナップされたことです。
同じGボディのマリブが'83年に生産を中止しているのに対し、モンテカルロは'88年まで生産が継続されたようです。
モンテカルロは‘88年に一度消滅しますが、1995年に復活!!
カマロやシェベルが生産終了となってしまった今でも、モデルライフは続いています。
アメ車ファンには、欠かせない車ですね。

monte2.jpg

ラグジュアリーでスポーティ、優雅な乗り心地。
モンテカルロは初年度にして販売台数13万台を突破しました。


86年式LS
monte3.jpg



‘86年式 SS
monte4.jpg



‘73年式 モンテ
monte5.jpg



‘79年式 モンテ
monte6.jpg

posted by thirteen at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテカルロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

キャデラック

キャデラック.jpg


ローライダーの人気ベース車番付の中で
必ず最初の方に名前が挙がってくるのがキャデラック。

ローライダー界ではキャデラック人口がやたらと多い。
ってことは、目立つ為にはかなりの気合とアイデアとお金が必要!!

ローライダーなら目立たなきゃ意味ないです。

ワイヤーホイールにメッキ仕様、ハイドロでベタ落ちなんて当たり前。
あとは自分のアイデアとどこまでお金をかけれるかが物を言う。
ペイントや内装で他人とは一味違う物を作り上げていかないと
ローライダーのイベントなんて行ったら
ハッキリ言ってまったく目立ちません・・・

もちろん街中なら「お〜!何あれ。カッコイイ」なんて言われて
目立つ事間違いなしだけど
そんなんで喜んでるようじゃローライダーは語れない。

キャデラックはやっぱ、ローライダーの中でどれだけ目立てるかが勝負どころでしょう。

キャデラックについて
Cadillac(キャディラック)は、アメリカの自動車メーカーゼネラルモーターズ社が展開している高級車のブランド名です。
日本ゼネラルモーターズでは「キャデラック」と表記されていて、かつては「キヤデラック(「ヤ」が大文字)」、「カデラック」とも表記されていた。

ロールス・ロイスやリンカーンなどと並び、アメリカのみならず世界を代表する高級車ブランドとして知られています。
また、アメリカ大統領の専用車として第一次世界大戦当時のウッドロー・ウィルソンから、現在のジョージ・ウォーカー・ブッシュに至るまで、長年に渡りライバルのパッカード(現在は消滅)やリンカーンとともに使用されています。その他、多数の国で王侯貴族・政府指導者の専用車に採用されています。


キャディラックの特徴

古くから先進技術を積極的に取り入れていたことが挙げられます。
特に、世界初の実用的なセルフスターターの搭載、量産V型8気筒エンジン、V型16気筒エンジン、エアコンディショニングの搭載、曲面ガラスの採用など、近代の乗用車の技術革新に大いに貢献しました。
1910年代から高級車としての名声を確立していたものの、アメリカ経済の絶頂期でもある第二次世界大戦前から1960年代にかけてはその名声の絶頂期で、大排気量エンジンやボタン式オートマチック、巨大なテールフィン等の豪華な装備が世界中の大富豪、セレブリティの憧れの的となり、多くの映画にも登場したようです。
オイルショック後の1980年代以降、ブランドイメージが若干低下したが、2000年代以降イタリアの宝石商・ブルガリとのタイアップなどの積極的なマーケティング戦略が功を奏し、現在はその人気を復活させました。

日本における歴史

1910年代よりヤナセにより日本への輸入が開始されました。
当初より皇族や華族、政治家に愛好され、日米関係が悪化した1930年代の後半に至っても輸入が継続されたものの、1941年12月の大東亜戦争(太平洋戦争)の開戦により輸入は中断されました。
終戦後は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の最高司令官ダグラス・マッカーサーの専用車として全国の一般市民にまでその名が知られることになり、その後も多くのハリウッド映画でアメリカの富の象徴として露出されたことから庶民の憧れの高級車となっていったようです。

過去のモデル

キャデラック2.jpg

1940型


キャデラック3.jpg

1960型


キャデラック4.jpg

1980型


キャデラック5.jpg

1998型


現行モデル

キャデラック6.jpg

セダン型


キャデラック7.jpg

SUV型
posted by thirteen at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | キャデラック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

リンカーン・タウンカー

タウンカーについて

リンカーンタウンカー.jpg


アメリカのフォード・モーター社が製造・販売しているセダン型の大型高級車です。
タウンカーの名称が最初に使用されたのは1959年のことです。

タウンカーは同社の高級車部門であるリンカーンのモデルの中のひとつ。
現在はフォード・クラウンビクトリア、マーキュリー・グランドマーキーの姉妹車にあたります。
最高級車らしく、以前はカルティエやアメリカのファッションデザイナーと提携し、これらのデザイナーやブランドが内外装のデザインに手を加えた「デザイナーシリーズ」が存在しましたが
現在は提携せずにグレード名の1つに名を残しています。

タウンカーの車体サイズはアメ車の中でも最大の部類に属し。キャディラックなどの競合車種の多くがFFに移行する中、FRを守り通しています。
昔ながらのアメ車的なスムーズな走り、柔らかな乗り心地を今に伝える貴重な車種として知られています。

アメリカを始め、多くの国で社用車リムジン霊柩車のベースとして需要を多く占めています。

タウンカーの組み立ては、ミシガン州ウィクソム工場で行われていますが
'06年にフォードがリストラの一環としてウィクソム工場の閉鎖を発表。
閉鎖は‘08年予定だが、その後のタウンカーの去就が今のところ未定な状態。
どうなるのでしょうか・・・

最近の事情

タウンカーの古い年式は、最近ではアメ車屋や中古車屋でもあまり見当たらなくなってきています。
でも、タウンカーは新しめの物でもローライダーはけっこう乗っています。

リンカーンタウンカー5.jpg

1978年式
リンカーン・コンチネンタル・タウンカー渋いですね〜。
こんな古い車もかろうじてあります。
でも、価格はけっこう張ると思います・・・

その他、何点か・・・

リンカーンタウンカー2.jpg


リンカーンタウンカー3.jpg


リンカーンタウンカー6.jpg


リンカーンタウンカー4.jpg


リムジン仕様です。


ザッと今まで見てきて思うのは
ローライダーに人気なのは'95年式のカルティエあたりかな〜って思います。
これはカルティエのマークがシートに刺繍されていてキレイですよ。


posted by thirteen at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | リンカーン・タウンカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

シボレー インパラ2

1971〜1976

1971年にはフルサイズのB−ボディを導入し、最大のフルサイズ車が発表されました。
しかし、1973年のエネルギー危機で、ガソリン価格が'73〜’79年に2倍になってしまいました。
自動車販売は20%急落・・・
インパラの売上高は'75年に過去最悪となってしまいました。
また、バンパーの防護物に対する規制が実施され
'73年から、前部バンパーは5mphの衝撃に耐えるコトができなければならなくなり、’74年には後部バンパーも同じ基準を満たさなければならなくなりました。
その為、'70年代フルサイズシボレーはこれまでで最大のシボレー車となったそうです。
パワートレインは唯一V8エンジンでしたが
エンジンサイズは350、400、454がラインナップしました。
'72年からはすべてのエンジンは無鉛ガソリンで設計され、触媒コンバーターが'75年に装備された。

コンバーチブル・モデルは'75年以降廃止されてしまいました。


1977〜1985

自動車市場が大きく変化し、それに合わせて’77年インパラは再設計されました。
新しいインパラは全長がより短く、背丈がより高くなって、小型化されていまいました。
インパラは、より小型で、より軽く(’77年の小型のシェベルより軽い)、より経済的なフルサイズのアメ車の新しいイメージを打ち出しました。
それによって、インパラはアメリカ内の販売ナンバー1の地位に返り咲きました。

1994〜1996

インパラ2-64.jpg


1992年、インパラSSのコンセプトカーがデトロイト・オートショーでデザイナー、ジョン・モスによって設計されました。
コンセプトカーの生産には非現実的だった8.2L エンジンが搭載された。
インパラSSはシボレー・カプリスの高性能バージョンで、GMがこれまでに生産した最高のオールラウンドの車の1台と捉えられている。
‘90年代のインパラSSのパフォーマンスの驚くべきところは、そのハンドリングでした。
大重量で大型の車であって、取り回しは自動車の不得手とするところですが
その改善されたサスペンションと低い姿勢、17インチのアルミホイールを装備し
驚くほど幅広いタイヤを装着し、車のハンドリングを向上させたそうです。
インパラSSはGMでもっとも成功した限定車の1台になりました。
'96年は、生産の最後の年で41,941台を販売しました。
この年、タコメーターが追加され、デジタル速度計がアナログに変更されました。
シフターはコラムからセンター・コンソールに移動
そして、OBD−IIコンピューターが追加装備されました。

2000〜2005

インパラの名は、シボレー・ルミナに代わる車として、’00年モデルとして復活!!
これは以前のインパラとは異なり、前輪駆動で2種類のV6エンジンが搭載可能でした。
‘04年にはスーパーチャージャー付きのV6を持つモデルとして登場。
この世代のインパラはベストセラーの大型セダンとなりました。

2006〜

インパラ2−.jpg


‘06年のインパラは'05年のロサンゼルス・オートショーで発表されました。
このモデルは改良された木製センターコンソールを装備し
すべての主な制御ボタンにクロムアクセントで新しい特徴を打ち出しました。
また、ダッシュボードからドアの上部にかけて木製のトリムを装備して、インパラのロゴが付けられました。
車両のコックピットの至る所で見つかる新しい制御ノブはキャデラックDTSと同様にビュイックモデルで見られるそれらと近い物が装備されました。

posted by thirteen at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | インパラ2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

シボレー インパラ

インパラ.jpg


ローライダーのベース車で不動の人気を誇る車種です。

特にローライダーに憧れを抱く若者には人気があるように思えます。
何故かと言うと・・・
やっぱりその迫力!
アメ車です!!!と言わんばかりの車体の大きさとかっこよさ。
自分の父親が乗ってきた日本車とは
あまりにかけ離れたその容姿に心奪われる若者は必ずいるはず。

インパラはけっこう出回ってるので
こだわりがなければ簡単に手に入ると思います。
それもけっこうカスタムされた状態の物があったりします。
(上記写真そのものが売り出されていたり・・・)

でも、あまりに値段が安い物に手を出すと絶対壊れます。
修理代ばっかでやってられない。
修理に持って行くばっかで全然乗れない・・・
なんて話も聞いた事があります。

破格の値段なんてのには気をつけましょう。

ま、壊れてもお金さえ気にならなければ
充実したアフターマーケットを持っているので安心です。


〜インパラの歴史〜
1958年にデビュー。
シボレーという大衆車向けブランドから最上級グレード「ベルエア」に「インパラ・スポーツ・パッケージ」という名でリリースされました。
フルサイズボディを持ちながら、キャデラックビュイックよりも魅力的なロープライスが設定された為、人気を博しました。
しかし、人気の理由はそこだけではなく、エンジンから安全装置などオプション面を豊富に用意した点でもあります。

質素なモデルから、キャデラック並の豪華フルオプション仕様、スポーツカー並のパワフルモデルまで、オーナーの任意で設定可能となっていたのです。

この販売戦略によって多くのユーザーを獲得!!

これによって多くのインパラが世に出回り、
今現在ローライダーベース車として多数在庫が残っているのです。

販売台数が多かったという事は、もちろんアフターマーケットにも活気が出ました。

〜インパラの最大の魅力!〜

在庫が多いことから、安価で手に入るフルサイズの中古車。
そして、修理に困る事のない充実したアフターマーケット
この2点が大きな理由となったようです。

でも、それだけだと、ただカスタムのベース車としていい!って事だけ。
では、なぜローライダーとしてなぜインパラが人気を誇るのか?

それは
ハイドロを装着する車として魅力的な要素が多いから!

トランクがハイドロセットアップに抜群な広大なスペースがある事です。。
やっぱり、ローライダーにとってはずせないモノはハイドロですよね。
ハイドロなくして、ローライダーは語れない!!
今はエアサスなどを装着してるローライダーも見かけます。
もちろんエアサスだってOKです。
でも、やっぱりローライダー=ハイドロではないでしょうか。

ハイドロを語らずして、ローライダーは語れませんから・・・

〜インパラ人気モデル〜
1958〜
人気はやっぱりデビューモデルの‘58年型から’64年型に集中。
しかし、今から40.50年近く前の車となると
コンディションが良いベース車両が少なくなっており
クラシックカーとしてプレミアム性が向上している。
その為、存在感は格別です。


インパラ58.jpg

こちらが’58モデル。
初代と言う事もあり、販売台数は少なめ
なので、現存する車は少ない。
カーショーなどでは注目度が高い
50年代のデザインが


インパラ 60.jpg

独特のテールを持つ「デザイン重視」のモデル
サイドの飛行機のようなモールが特徴
渋好みに人気
この年以降、デザインが一気に変わっていった


インパラ61.jpg

‘61型はSS(ハイパフォーマンスモデルのパッケージング)が誕生
クーペはバブルトップと言う特徴あるスタイル
ホットロッドカスタムでも人気


インパラ62.jpg

微妙にカーブするボディストレートのモールと言う
ミックスしたスタイルが’62型
ハードトップ部分はコンバーチブルと同じデザインを初採用


インパラ63.jpg

箱型ボディにモデルチェンジ
ローライダーのベースとして人気が高い
ストレートなボディラインが車高を下げたときの
ローフォルムをより際立たせてくれる。


インパラ64.jpg

'63型を継承したデザインで
フェイスとモールディングがさらに大胆になった
生産台数がこの年式から増加


1965年にインパラ・カプリスに改称。
1966年にカプリスは「シボレー・カプリス」として独立していった。

1958年か〜1966年までにインパラは1300万台生産され
1965年には年間100万台が売れた。







posted by thirteen at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | シボレー インパラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

ローライダーの定義2

●ホイール
  ・ワイヤーホイールが基本です。
   ワイヤーで形作られた独特の形状をしているホイール。
   クロームメッキでまぶしいぐらいにキラキラしていて見てて気持ちいいモノです。

  ・でっかいアメ車に13インチ。がよく見るカスタムですね。
   セントラやシビックなどのコンパクトカーがベースの場合は
   15〜18インチのクロームメッキをはいたりもします。

  ・ほっておくと、アッと言う間にサビに腐食されていきます・・・
   この状態がかなり寂しいので、できれば毎日でも磨いてあげるのがbestです。

ローライダー定義2ホイールとタイヤ.jpg


●タイヤ
  ・ホワイトリボンが基本中の基本って感じでしょうか。
   白い着色がなされたタイヤです。

  ・これがすぐ黄ばんできたりして、キレイな状態を保つのは結構大変です。
   クリームクレンザーで落ちなかったら
   パーツクリーナーなどを使ってこするとかなりキレイになります。
   パーツクリーナーは最終手段で!白い部分が落ちたりするので、使いすぎには注意しましょう。


 ※ホイールとタイヤは古いアメリカ車に標準で装備されていたモノをモチーフとしている


●ショーカー
  ・ローライダーのshowに行ったことがありますか?
   それはそれはすばらし〜showなんで、機会さえ合えば必ず1回は行ってみて損はないはず。

  ・そこら辺をドライブしてても、そうそう見かける事のできない車たちが
   ズラッと並んでいる姿は圧巻です!!

  ・必ずと言っていいほど、細部にわたってメッキ加工がなされている車に
   キレイな塗装とミューラルペイント・・・
   まさに別世界です。

  ・オーナーによっては、普通見えないような車体の裏側まで加工されています。
   もちろん内装も素晴らしいできばえで、言葉も出ない感じです。

  ・隅のほうではホッピング対決をやっているので、必ずビデオ片手に盛り上がりましょう。

ローライダー定義2ショーカー.jpg



●パーツ
  ・カスタムする時に使用するのはアメリカ国内向けのモノが鉄則!!
   でも、古いアメ車はパーツも少ないし
   手に入りにくい上に高額だったりします・・・きびしいですね〜。


posted by thirteen at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ローライダーの定義 2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

ローライダーの定義

ローライダーの定義」なんて重々しく書いてますが
ローライダーに定義なんてあるんでしょか・・・

ローライダーはそれぞれの考え趣向
リスペクトするモノ(人など)によって、さまざまに形を変えていく物ではないかと思います。

これは良くって、あれはダメなんて事はありませんが
やっぱりここは押さえておいてマイナスではないでしょう。
って部分を紹介します。

●ハイドロ
ローライダーを語る上で、これを知らないなんて事はありえないでしょう。
ハイドロリスクの略で、油圧ポンプとシリンダーで車高の調節
それどころがホッピング=跳ねて飛んで大騒ぎ!!なんてしてくれるステキな装備です。

今や種類も豊富になってきており、公認ハイドロなんてのもあります。
初めて「ローライダーになりたい」と思った人は
ハイドロでホッピングしてみたい!ってところから始まる人も
けっこういるのではないでしょうか。

ローダウンした車体でかなりの凸凹道に進入してしまっても
ハイドロさえあれば、グィ〜ンって感じで車体を上げてしまえば
ALL OK!で走れちゃいます。

ローライダー定義ハイドロ車.jpg


●カスタムのベース車
今は非常にバラエティーに富んでいます。
パッセンジャーカー、スポーツカー、ピックアップトラック、SUVなど
など多岐にわたりますが
日本ではあくまでもアメリカ国内で世紀に販売されている車両が多いように思えます。

有名どころで
シボレー/インパラ・キャデラック/デビル・キャデラック/ブロアム・
シボレー/カプリス・ニッサン/セントラ・スズキ/サムライ
など

●ローライダーの塗装
  ・キャンディーカラーが多いです。
   キャンディーカラーとは、金色などの下地に半透明を何層も
   塗り重ねたりした塗装方法で作れる塗装です。

  ・ミューラルペイントを多用します。
   ミューラルペイントとは絵筆やエアブラシを用いた手書きの
   独特なペイントを言います。

ミューラル.jpg

posted by thirteen at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ローライダーの定義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

ローライダーのはじまり

1930年代のアメリカにメキシコからの移民が職とお金を求めて押し寄せてきました。
アメリカは1929年に始まった大恐慌により、混乱をきたしていました。
そればかりか世界中がアメリカの大恐慌により、大混乱に陥っていました。
そんな中でメキシコからの移民たちは永住権もない状況でなんとか生き抜く方法を模索していたのです。

1929年から始まった大恐慌は1930年代に世界を大混乱にさせましたが、1940年代には何とか落ち着きを取り戻してきました。

でも、メキシコからの移民たちは貧困である事に変わりはない生活状況でした。
そんな中で
「いつか白人たちのようにいい車に乗りたい!」という気持ちで職を探し
なんとか車を手に入れる事ができました。
しかし、やっと手に入れたのはボロボロで無残な車。
その車を目の前にして移民たちは肩を落とすのではなく
「これをキレイにしてやる!」という気持ちでボロボロの車に手を入れ始めたのです。

1950年代に入ると、移民たちは中古車をドレスアップしたり、ボディをレストアしたり、キレイなペイントをしたりして、古い車を新車のように見せて楽しむようになっていました。

※このようなカスタマイズ車(車体を壮大に見せるために車高をギリギリまで
落とした車)を使う者、または愛好者を一般的にローライダーと言います。

この行為こそがローライダーを生みだした、まさにローライダーの始まりでした。

ローライダーはホットロッドと共に西海岸のカスタム文化の源流とされており、そこからさまざまなカスタムへと発展していっています。


〜 日本へ 〜
日本への導入時期はハッキリしていません。
1980年代にはすでにカスタムカルチャーとして認識されていたようです。

1980年代末から90年代初頭にかけてローライダーブームとなりました。
その頃からさまざまなカスタマイザーが流れてきたのです。

これにより本来ありえないカスタム(日本国内専用車をベースなど)が散見されるようになりました。

最近は再び古いアメ車がカスタムの中心になっているようです。

古き良きアメ車・・・
これがローライダー乗りの魂のふるさとってヤツなんでしょうね。


posted by thirteen at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ローライダーのはじまり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

ローライダーの文化

● 服装や趣向
  ・日本のローライダーカスタムの愛好家たちのライフスタイルは大半がチカーノ(メキシカンたち)やヒップホップに習った様式を導入しています。

  ・西海岸ブランドなどを好んで着ている人が多いのではないでしょうか。
   最近では、日本国内にいても渋くていいモノが手に入るようになってきました。

  ・また、チカーノ・ラップのミュージック・クリップなどでもローライダーカスタムは頻繁に登場しています。
   よく見かけるのは、ミュージック・クリップなどにローライダーカスタムを使っているアーティストの楽曲を大音量で流して走っている若者たち。
   冬場はつらいですが、気候がいい時は最高です!


●ローライダーの今〜これから

  ・今は技術も進み、よりアーティスティックに仕上げるようになってきました。

  ・車高も公認ハイドロエアサスを使って、合法的に限界まで下げている人が増えてきています。

  ・一時期、日本車ベースが日本国内でのローライダーブームの頃から見られるようになっていましたが、最   近はまた古いアメ車が中心となってきています。

  ・車にはVIPスタイルハイリフトなどたくさんのカスタム方法が増えてきています。
   これからも、海外から(特にアメリカの方から)いろんなカスタム方法が伝わってくる事でしょう。
   ですが、ローライダーは古き良きカスタムとして、これからもずっと続いていくと思います。
   廃れるなんて事はありえません!!

  しかし、今いい感じに古き良きアメ車といわれているローライダーベース車も、また10年、20年と時が経って   いくとどうなっていくのでしょうか・・・

  最近の車が古い車として見られるようにになっていくと思うと、かなり寂しいです。
  古いアメ車がいつか乗る事さえできないほど古くなってしまったら、その時はまた、ローライダーたちは新た   なカスタムを模索していく事でしょう。

  それでも、やっぱりローライダーはアメリカの大事な文化です。

  できるならば
  古き良きアメ車たちが永遠でありますように・・・




posted by thirteen at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ローライダーの文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする